廿日市市議会 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日:2021年06月16日
それは今、福祉避難所の話がございましたけども、福祉総務課であったり、自主防を持っている自治振興部の地域政策課であったり、あと危機管理課、それと、そういったところと自主防災組織の方と連携会議っていうのをやったりしてます。 そういった中で、各コミュニティーは違っても情報交換ができるというようなことも、場も持っておりますので、それをもう少し頻度を上げる。
それは今、福祉避難所の話がございましたけども、福祉総務課であったり、自主防を持っている自治振興部の地域政策課であったり、あと危機管理課、それと、そういったところと自主防災組織の方と連携会議っていうのをやったりしてます。 そういった中で、各コミュニティーは違っても情報交換ができるというようなことも、場も持っておりますので、それをもう少し頻度を上げる。
また各種いろんな地域に出向くことも、もちろん地域政策課が支所も含めて一番多いわけでございますけど、そうしたときの地域の情報というのを共有を図るということと、また基盤となる地域づくりのところなんですけど、こちら予算特別委員会でもちょっと説明させてもらいましたけど、来年度新しくまちづくりチャレンジ応援補助金制度、これは地域の課題解決で先ほどありました人づくりじゃないですけど担い手不足とか、組織・環境といったところの
本年4月の組織改編に伴い、新たに地域振興部を設置し、本庁が地域政策課、地域づくり推進課の2課と5支所、3出張所で構成することとしております。 地域振興部は、政策的な視点で地域課題の解決を主導する部となり、第五次総合計画に定めた地域別計画の推進などに向けて、これまで以上に住民自治協議会や各種地域団体との連携・調整を担うこととなります。
65 ◯地域政策課長 地権者のほうにもしそういうようなお話があったときには、支所なりこちらの地域政策課のほうにすぐ連絡くださいという形で、こちらのほうは行政でやる事業でございますので、そのあたりそういう声があった場合は、市が責任もって対応するということで、地権者の方には伝えて、いろんなほかの話もありますけど、信頼関係を築いているところでございます。
また集会所の修繕につきましては地域政策課に配置しております施設営繕事務員により一部補修にも対応しているところでございます。なお今後におきましても施設の状況を把握しながら使用に支障が生じないよう補修改修に努めていきたいと考えているところでございます。
217 ◯教育長(奥 典道) 本市におきましては、市の危機管理課あるいは地域政策課と連携をいたしまして、地域防災相談員を年1回、全ての小中学校に派遣をいたしております。その際に、広島県が作成しました教材を使った防災教室でありますとかハザードマップの説明及び防災訓練を実施をしてきました。
いうのが直接には入ってないんですけど、この窓口のほうにはよく家族の方とか、例えば配偶者の方とかで来られる方が多数おられますけど、またそういう状況を踏まえて、もし個人で公共交通機関の利用の機会がなくなるいうことで申請が難しいというようなことがあったら、例えば郵便でのやりとりとか、いろんな形で取り組みができるかどうかとかいうようなあたりは研究したいですし、もしそういうようなお声があった際にはぜひとも地域政策課
それと、1、2に関してなんですけど、ことしの7月29日、私、総務常任委員なんで、総務常任委員会の所管事務調査での災害対策についてという所管事務調査だったんですけど、総務部危機管理課、経営企画部経営政策課、そして自治振興部地域政策課での対応がありましたけど、もちろんその3部が連携されてるということを感じましたけど、この日ごろの3部なり、プラスアルファなり、全市役所なりの連携した対応とか状況というのを教
また、そのほか最近の例で言いますと、活動の状況に応じては民間における助成金の活用もできるという案件もございますので、その内容や申請方法について、担当の地域政策課にご相談いただければと思っております。 2点目、集会所のリニューアルを含めた今後の方針についてでございます。
市民センターの利用者からの施設や事業に関するさまざまなご意見は、直接であったり、あるいは市民センターの職員を通じて担当の地域政策課へ届いております。近年は、高齢化に伴い自家用車での利用が増加し、駐車場に関する要望であったり、エレベーター設置、トイレの洋式化など施設のバリアフリーを望む声を数多く聞いております。
今後も引き続き地域の生涯学習の拠点として役割を担えるように、地域政策課としては支援をしてまいりたいと思います。以上です。 355 ◯委員長 ほかにありませんか。
何度かの機構改革を経て、平成28年4月には、地域政策課と5つの支所を生活環境部へ移管することによりまして、地域活動支援や市民協働の事務と関連の深い、市民相談や地域集会所の窓口を統合し、連携のしやすさ、市民からのわかりやすさの向上を図ってきたところでございます。
っておりますけども、能力開発といいますか、そういうところをしっかりしなさいということで、国民生活センターに毎年研修に行っていただいたりしておりますので、そういった中でかなりスキルアップをしていただいているのと、3人とももうかなりベテランの域に達していらっしゃいますので、あとは高齢者の詐欺ということになると、内部的には、地域包括支援センターですとか、高齢介護課、あと防犯のほうをもってます警察の窓口の地域政策課
職務の遂行に当たりましては、市民センター、支所、地域政策課、協働推進課及び中山間地域振興室が連携の強化を図りながら、地域支援員とともに市民主体の活動を支援していきたいと考えており、地域支援員の待遇も含め、今のところ、現在の人員で取り組んでまいりたいと考えています。
本件事故は、平成29年11月7日14時ごろ、地域政策課の職員が地域活動施設の営繕業務のため、市役所北側駐車場に前進駐車してあった公用車を左後方に発進した際、後方の通路に駐車された車両に気をとられ、右隣に駐車してあった軽乗用自動車と接触し、相手方車両に損傷を与えたものでございます。 この事故による損害賠償について示談解決を図るため、その損害賠償額の決定について専決処分をしたものでございます。
これは、平成29年11月7日午後2時ごろでございますが、地域政策課の職員が営繕業務のため、市役所北側駐車場に前進駐車してあった公用車を左後方に発進した際、右隣に駐車してあった軽乗用自動車と接触し、同車に損傷を与えたものでございます。こちらは損害賠償額14万1,307円、停まっていた車に市のほうが当てたということでございまして、過失割合は市の10割でございます。
229 ◯3番(山口三成) 農林水産課と地域政策課のほうの自己判断ということでございますが、おくれた理由がですね。ただ、多分にして目撃情報は警察のほうへ通報されるんがほとんどだと思います。
その策定に対しまして、本市におきましては、私どもの地域政策課の職員であるとか、地域防災相談員を活用していただいて策定をしておられます。 以上です。
説明者としては、広島県から土砂法推進担当と西部建設事務所廿日市支所の方と、廿日市市からは建設総務課、維持管理課、危機管理課、地域政策課等の担当者が来られて説明がありました。
これまで、移住・定住に関する相談に関しては、地域政策課において、空き家バンク制度の運用で対応してきたとこでございますが、近年の首都圏等における地方移住への関心の高まりに対しては、十分な情報発信や移住相談体制の整備には至っておりませんでした。